会社情報

沿革

1942年 創業社長 梅原陽三郎、個人創業。
1944年11月 大田区大森に大陽発条株式会社を創立。
1945年3月 練馬区石神井に移転、操業開始。
1958年2月 社名を現在の大陽ステンレススプリング株式会社に改称、資本金2,000千円で新規スタート。
1960年12月 グループ会社那須工業株式会社を設立。
1963年2月 グループ会社大陽精機株式会社を設立。
1966年2月 名古屋営業所を開設。
1967年9月 埼玉第一工場を新設。グループ会社大陽自動機製造株式会社を設立。
1967年11月 大阪営業所を開設。
1969年9月 高野台倉庫を新設。
1973年5月 埼玉第二工場を新設。
1973年7月 池袋営業所を開設。
1977年7月 本社を石神井工場より分離し、練馬区三原台に新設。
1982年8月 埼玉第三工場を新設。
1987年10月 仙台営業所を開設。
1989年11月 広島営業所を開設。
1991年10月 静岡営業所を開設。
1995年7月 ISO9001を全社一括で取得。(日本品質保証機構)
1996年9月 マレーシアに現地法人大陽ステンレススプリング(マレーシア)Sdn Bhdを設立。
1998年9月 グループ会社株式会社タイヨーセラミックスを設立。
1998年11月 ISO 14001を本社及び全工場で取得。(日本品質保証機構)
2000年5月 池袋営業所を本社に統合。
2002年4月 中国の香港に現地法人大陽ステンレススプリング(香港)Co.,Ltd.を設立。
2002年7月 品質及び環境の審査登録機関をJ-VAC(Japan Value-Added Certification Co.,Ltd.)に変更。
品質登録番号:JVAC-QM0001
環境登録番号:JVAC-EM0001
2004年1月 タイのバンコクに第3のアジア拠点として現地法人大陽ステンレススプリング(タイランド)Co.,Ltd.を設立。
2009年3月 08センターを新設し、高野台倉庫と石神井工場を08センターへ移転。
2010年6月 グループ会社の株式会社タイヨーセラミックスを吸収合併。
2012年8月 タイのチョンブリ県のピントン工業団地に初の海外生産拠点として現地法人大陽ステンレススプリングMFG(タイランド)Co.,Ltd.を設立。
2014年2月 栃木県栃木市に渡良瀬工場を新設。
2016年5月 静岡営業所を物流及び利便性に配慮し浜松市に移転。
2018年9月 栃木県栃木市にとちぎ千塚工場を新設。
2019年1月 大陽ステンレススプリング(タイランド)Co.,Ltdを、大陽ステンレススプリングMFG(タイランド)Co.,Ltdに統合。